花の約束

遠い遠い昔。
わたしの体の中にある、過去にいた、わたしであってわたしではないオーディンの記憶。
オーディンであるわたしは、このわたしの中に融合すべき魂が死した時、生きながらにして新たなオーディンとして生まれ変わる。
それはこの先、オーディンという存在が生き続ける限り、終わらない、わたしという生命体が正しく生きるための営み。
死した誇り高き騎士の魂はわたしの体の中に取り込まれ、オーディンという幻獣は生きながらにして生まれ変わる。
記憶が消えるわけではない。
けれど、より人間としての形態を濃く持つわたしは、他の幻獣よりも忘却の機能がとても強い。
当然それは人という生命体には劣るけれど、それでも幻獣としては秀でている。
それを秀でていると言って良いことなのかは、わたしには判断しかねる。
しかし、人という生命体であれば、忘却という機能がとても重要で、物を忘れながらでなければ生きてはいけないことをわたしは知っている。
だから。
オーディンであるが故にわたしは古き過去の記憶を時折捨て、新しい記憶を脳にしまう。
わたしがわたしではない、以前のオーディンであったときの記憶は少しずつ薄れてゆく。
それを悲しいと思う気持ちは、幻獣としての思いなのだろうか?
それをありがたいと思う気持ちは、人としての思いなのだろうか?

幻獣神がリディアを幻界に置いたまま月にお戻りになられてからいかほど時が流れたのか、わたしは数えてはいない。
我々にとって年月というものはさほどの意味を持たないからだ。
しかし、リディアは多分違う。
彼女は、過去自分と共に旅をしていた仲間が人間界で死したことで、殊更に年月に対して敏感になっている。
わたしは、彼女の感情が理解出来る。
覚悟が出来ていなかったわけではない。
ただ、その覚悟を試される時期が早かっただけだ。
幻獣神が何故彼女を幻界においていったのかも、わたしには理解出来た。
この青き星から離れた場所で、彼女が知らない間に彼女の知人を失うことは、彼女のためにはならない。
人として生きていくことを諦め、幻界の者として生命の形を変えたリディアは、自分がもう人間ではないことを正しく知らなければいけないからだ。
けれど、幻獣神は幻界に長居をすることが出来ない。
だから、わざと。
あの方はこの時期を選んで、リディアをここにおいていったのだ。
乗り越えなければいけない壁を乗り越えさせるため。
本来、愛し合うべき者同士は、片方の苦しみに手を差し伸べて、共に乗り越える、あるいは力添えをするべきだというのが人間の道理だ。
けれど、幻獣神はわかっていたのだ。
あの方は、リディアの前に立ちはだかるこの壁を乗り越える力にはなれない。
そして、そうである自分を、あの方が許せるとはわたしには思えないのだ。
今、あの方は、リディアの力になれない自分への不甲斐なさと共に、月で時を待っているのだろう。
それは、あの方の愛情だ。

「オーディーン!」
リディアは、あの件以来わたしを良く呼びつけるようになった。
それが良いことなのか悪いことなのかわたしは量りかねる。
以前にも増して、彼女はわたしに遠乗りをせがむようになり、そしてわたしはそれをとても嬉しく思う。
彼女は人間界で言うところの「わがまま」というものを口になかなか出さない少女だ。
いつも彼女を見ると、「少女」なのか「女性」なのか、とわたしはとまどう。
そのどちらでもあってそのどちらでもないまま、彼女は人間ではないものになってしまった。
彼女は永遠にこの先、少女でも有り女性でも有り、そしてそのどちらでもない存在で居つづける。
それをエロティックなことだと感じるこの気持ちは、多分、人としてのわたしの意識がもたらすものなのだろう。
「ねえ、オーディン、今日はあっちに行ってみて。この前、花が咲いていたよね、綺麗だった。また見たい!」
「ええ」
わたしは彼女をスレイプニルに乗せて、その後ろに自分もまたがった。
彼女を乗せると、スレイプニルは喜ぶ。
スレイプニルはわたしと同じく、幻獣としての生命を授かっている。
が、彼はその生涯をわたしと共にすることを願ったし、そしてわたしもそう願った。だから、我々は決してお互いの道を違えない。
道を違えるときは、我々の幻獣としての生命を失うことだろう。
だから我々は別々の幻獣として生きるのではなく、いつでもオーディンとして共に召喚士の声に応える。
これが他の幻獣とわたしが違う、もう一つの部分だ。
「ああ、けれど今はもう違う花の時期でしょう」
「幻界にも、時期ってあるの?」
「ええ」
冑の下でわたしは苦笑をした。それが彼女には伝わったようで
「だってわたし、ここのこと思ってるほど知らないんだもん」
と言って、顔を後ろにぐいっとむけて、拗ねた表情を作った。
とても少女めいたその動作は、とても可愛らしいと、思った。

幻界の草原を駆け巡り、休憩を取ると彼女はいつも草の上に寝転がる。
目を細めて空を見上げ、それから目を閉じる。
そんなときに彼女が何を感じているのか、わたしはわからない。
とても柔らかな風がわたし達をなでてゆく。
わたし達がここでこうしていることすら、幻界を管理している幻獣王にはお見通しなのだけれど、わたし達は二人きりになっているということでどことなく安心している。あまりにもわたしに対して無防備な彼女から、その気持ちが伝わるまで然程時間はかからなかった。
「最近、夢を見るんだあー」
リディアは目を閉じたまま突然そう呟いた。
わたしは何も返事をせずに、彼女の傍らに座っているだけだ。
彼女はゆっくりと瞳を開けて、遠くの木をみつめながら続けた。
「ここに来て・・・人間界から、幻界の住人になってから、夢ってみなくなったんだけど」
「・・・ええ」
「あの人が、死んでから、夢を見るようになったなあ。なんでだろ。ね、幻獣って、夢見るの?」
その質問をしながら、彼女は跳ね起きた。
悲しそうな話かと思ったけれど、彼女はもはや「幻獣は夢を見るのか」という好奇心で満たされたように笑顔を向けている。
「さあ・・・少なくともわたしは見ますが、多分、皆、みないと思います」
「へえ〜夢、見ないんだ」
「我々の睡眠は特殊ですから。召喚士に呼ばれればいつでも駆けつけるために生きているのですしね」
「・・・それって、お姫様みたいだよね!」
「え」
「呼ばれれば、いつでも駆けつけるって。昔、お母さんがお話してくれたお姫様の物語みたい」
突然変わった話題に一瞬ついていけずにわたしはとまどった。
が、当の本人は意に介した様子もなく屈託なく笑う。
「お姫様が悪者に騙されてお城から連れ去られて、遠い森でピンチになっちゃうの。それでねえ、助けてーって叫ぶと、かっこいい騎士が助けに来てくれるの。お姫様を救った騎士は王様に認められて、お姫様と結婚するんだって。わたし、ミストで生まれ育ったから、お姫様、とか騎士、とかそういうのって見たことなくって・・・よくわからなかったんだ」
「今はご理解なさったのですね」
「・・・んー・・・。ルカはお姫様だよね。お姫様描いている絵本も、みたことあるの。かわいいドレス着ていたよ」
その名前がドワーフの姫(とはいえ、今はもう皇太后なのだが)のものだということを思い出すのに一瞬の間があったが、わたしは頷いた。
「それで、騎士は、オーディンみたいな人を言うんでしょ」
それは正しくもあり間違ってもいる答えだ。それでもまあ、彼女の答えとしては上出来だとわたしは思う。
「ええ。そうですね」
「うふふっ、じゃあ、わたしにとっては幻獣のみんなが騎士なんだね」
「・・・ふふ、そうですね」
無邪気なその発言にわずかに笑い声をわたしは漏らす。
自分でも、その瞬間、しまった、と思わずにはいられない迂闊さだ。
が、リディアはその一瞬の音を聞き逃さなかった。
「オーディン、笑った!」
彼女は身を乗り出して、わたしの顔を覗き込もうとした。が、わたしは冑を被ったままだから、その表情を見せるわけではない。
「もお!一緒にいるときは冑とって、っていったのにぃ〜。ねえ、わたし、オーディンが笑い声あげたの、初めて聞いたよ」
「失礼しました」
「なあに、それ。冑とらなかったのが失礼なの?それとも笑ったことが?」
「・・・どちらも、でしょうか?」
「冑とらないのは失礼よっ。だって、わたし、オーディンの顔見てお話したいんだもの」
困った、と思いつつ、わたしはいつも彼女にせがまれて冑を取る。
とても醜いわたし。
幻獣神の逆鱗に触れて失った片目は大きく消えない傷によってその存在を主張している。
お世辞にも傷口は美しいとはいえない。
沈着した色素は、この先未来永劫この生が続く限り、わたしがその昔、驕り昂ぶった醜い心根を思い出させる。
わたしのように忘却の機能を強く持つ幻獣には、そういった形で罪を残さなければいけないということをあのお方はよく心得ていらっしゃると、忌々しく思うどころか、感服せずにはいられない。
わたしは自分のその容姿を恥じる。
けれど、リディアは笑顔で言うのだ。
「その方が、わたし、安心するんだあ。オーディンの顔見られる方が、いいの」

リディアは花を摘むことはしない。
ただ、彼女はそこに咲いているものを眺めて、愛でるだけだ。
あれから少し走ると、すぐに花畑がずうっと続く場所に出た。彼女はすぐさまそこで降ろして欲しいとわたしにせがんだ。
草原に咲く花は小さく可憐な白い花達だった。それはとても彼女によく似合うと思う。
ところどころ同じ花でも、わずかに黄色がかったものや、ピンク色のものが混じっている。
それから、その小さな花々の間に、ぽつりぽつりと大輪のオレンジ色の花も見えていた。
どの花も生命力に溢れ、生き生きとしているように見える。
リディアはその中を歩いていき、嬉しそうに空をみあげたり、花を覗き込んだりしていた。
「あなたは、花を摘まないのですね」
「うん。あ、でもね、お部屋にもっていこうかな、って思うことはあるの。お花飾ってあったら綺麗じゃない?でもなんだかねえー。絶対絶対、お部屋に飾ってあるより、ここで咲いているのを見るほうが綺麗なの。だから、いいんだあ」
嬉しそうな表情を見せて、咲き誇っている美しい花々を彼女はぐるりと見渡す。
「小さい頃は、お花の首飾りとか作ったんだけど」
「花の首飾り」
幻界に彼女が初めて来た頃、わたしはここにはいなかった。
彼女が花の首飾りを作るような年齢だったあの当時、オーディンという幻獣は新しい魂に引き寄せられ、バロン城を訪れていた。
そこに彷徨っていたわたしの魂をオーディンという幻獣は受け入れ、融合し、この体にその命の一端を宿すことになった。
それが、今のオーディンであり、わたしである。
「お母さんと一緒に作ったの。冠も編んだなあ、確か。それで、わたしがそれを身につけたときに、お母さんが、お姫様みたいだわっていってくれたこと覚えているの」
「・・・」
とても反応しづらい話を彼女は続ける。わたしは黙ってそれを聞く以外、何一つ気の利いたことをいえない。
「そうそう、それで、お姫様ってなあに、って聞いたから、お母さんはお姫様が出てくるお話を聞かせてくれたんだっけ。そうだったわ。思い出した」
そう言ってリディアは草むらにしゃがみこんで、愛しそうに白い花を見つめる。
花の首飾り。
花の冠。
そしてお姫様。
わたしは、わずかな頭痛を感じた。
そもそも幻獣というものは、そういった「体調」というものの変化をあまりもたない。
けれど、わたしは人に近いせいなのか、時折そういったものに悩まされることがある。
そういうときが大抵どういった場合なのか、わたしは自分の体のことをよく知っている。
これは。
どこかにしまってある、あるいは忘れようとしていたオーディンの記憶をこじ開けられるときだ。
あまりにも長い生と、あまりにも多くの魂の混在するこの幻獣としての体の中には、他の幻獣よりも多く記憶というものが出入りする。

オーディン様、これを

どこかで、女性の声が聞こえた気がした。
ああ、これは、やはりオーディンとしてのわたしの記憶なのだろう。

ご武運をお祈りしております

必ずや、生きて・・・

そこで途切れる記憶。
そうだ。
わたしは、オーディンとして戦い、あの時、敗れたのだ。

長い生の中幾度かわたしは戦いに敗れ、そして幻獣としての命すら封印され、復活の時を待つことすらあった。
それは他の幻獣も同じだ。
この青き星は昔から形を変えていないわけでもないし、そこに生きている人間、そこに存在する文明は時間と共に驚くべき変化を遂げる。
リディア達、今のこの星を生きる人間達には想像出来ないほど高度の文明を持っていた期間もある。
それらの文明は我ら幻獣には何の利益ももたらさず、あえて言えば不利益すらもたらすものだ。
それでもどの時代でも、我らの力を知るものは我らの力を恐れ、あるいは利用したいとすら思う。

オーディン殿、お頼み申す!

そなただけが我らの最後の砦!

それでも、護ってやろうと思える人間もいた。
召喚士でなくとも、わたしの騎士である部分が、彼らを護るべきだとわたし自身に知らせていた、あの城の人々。
城の兵士達が次々に倒され、冷たい床を温かな血で染めてゆく。
繁栄の時を忘れたかのような、ほんのわずかな時間で踏みにじられてゆく王宮。
あれは戦とは言わない。戦とは、殺戮ではない。
遠い記憶。
そして成しえなかった約束。

「どうしたの、オーディン」
わたしを物思いから引き戻したのは、リディアの声だった。
「どこか、悪いの?さっきから何度も呼んだのよ」
「・・・申し訳ありませんでした」
心配そうな表情。わたしは、自分のせいでこの少女を不安にさせたことに気付いてわずかに狼狽した。
このような気持ちの揺れ動き。
これは過去にも感じたことがあるものだ。
「ううん。大丈夫?もう、帰ろうか?」
「いいえ、それより」
「なあに?」
わたしは、わたしらしくないことを、リディアに告げた。
「首飾りを、編んでみてくれませんか」

あんまり綺麗に出来ないけれど、と言いながらリディアが編んだそれは、確かにうまくはないものだった。
花と花の間があいたりつまったりとがたがたにはなっていたが、まあ、一応花の首飾りという形には見える。その程度のものだ。
「下手っぴでごめん」
「いいえ」
それでも、それを首に飾って笑うリディアはとても愛らしいと思えたし、彼女に花はとてもよく似合う。
女性であれば誰でも花は似合うものかもしれないが、それでも改めて「似合うものだ」と実感することなぞ、あまりないように感じる。

あなたが普通の人間とは違うことは、存じております。

脳裏に蘇る、遠い日の言葉。

でも、ほら。

首飾りを編んだあの人は、いかめしい甲冑に身を包んだわたしにそれを見せて
それから自分の首にかけて

花は、綺麗だと思いませぬか。
そういった感情はおありなのでしょう?

鮮やかな、微笑。
それは、わたしに向けられるべきものではないはずだ。
あの人は人間で、そしてしかるべき身分の持ち主で。
どちらにせよ、わたしはあの人を愛していなかった。
多分、きっと。

ああ、わたしがわたしではない、幻獣オーディンとしての記憶を掘り起こそうとする。
後悔と、敗北と、無念を秘めたままこの身を封印された、長くもあり短かったとても遠い昔の記憶。
幻獣は、忘れない。
忘却の機能は人間のみに与えられた優れたものだ。
そして、わずかばかりその機能が自分にあることを、悲しみながら、喜びながら、永遠の時を生きるのだろうか。

それから、わたしはどれだけの間黙っていただろうか。
わたしの要望に応えて首飾りを編んでくれたリディアに対して、それ以上何も言葉を返さなかったのは、失礼にあたることだったのかもしれない。
彼女はわたしの様子を伺うようにそっと視線を送ってから、小さく微笑んで声をかけてきた。
「オーディン、そろそろ帰ろうか。疲れているみたいだもん」
「いえ・・・」
「無理させたんだったら、ごめんね」
リディアは心底申し訳なさそうな表情をわたしにむける。
ああ、そんな顔をさせたいのではないのに。
「そういうわけでは」
「でも、もう帰ろう」
リディアは、わたしを安心させるために、微笑んだ。
それは、記憶に浮かび上がったあの人とは違う、可愛らしい微笑み。

「今日はありがとう。またそのうち、連れて行って」
「はい。いつでも」
幻界の居住区に入るところで、リディアはスレイプニルから降りた。
「それでは」
「あ、待って、オーディン!」
背を向けようとスレイプニルの手綱を引いた瞬間、リディアは叫ぶ。
「なんでしょうか」
既に冑をつけたわたしの顔を見上げて、リディアはわずかばかり不本意そうだ。
わたしはスレイプニルから降りて、彼女の前に立つ。
多分彼女は、冑をとったわたしの姿を見ることで、自分と同じ、人間に近い者であることを感じて安心をしているのだろう。
それは、多分長くは続かない感情だ。
いつの日かこの世界に馴れ、人間であったことを忘れてゆくに違いない彼女にとって、それは一時期の揺らぎなのだとわたしは思う。
「あのね、これ」
彼女は自分の首にかけていた花飾りから、ぎこちなく頭を抜いて手にした。
「オーディンにあげる。長くは綺麗じゃないと思うけど、オーディンのために編んだから」
「・・・」
しばしわたしはリディアが手にしたそれを見つめた。
受け取るべきなのかどうか量りかねているわたしに、リディアはぐい、と首飾りを押し付けて
「わたし、知ってるんだから。オーディンだって、花好きだって」
と言って拗ねた表情を見せる。

花は、綺麗だと思いませぬか。
そういった感情はおありなのでしょう?

そんなことを聞かなくとも、この少女は。
わたしは、手を出して、リディアからその首飾りを受け取った。
首にかけるわけにもいかず、わたしはそれを自分の左腕にかけて、そっと胸に押し当てた。
「ありがとう、ございます」
「・・・ううん、お礼を言うのはわたしの方。いつもありがとう!」
小さな花達。
あまり上手ではない首飾り。
それでも、あまり器用ではないその指先が、わたしのためにこれを作ったのだと思うと、心の中がざわめいた。
わたしはそのまま、彼女の前でひざを折り、頭を下げた。リディアは「どうしたの?」と驚くけれど、本能によって動かされたように、わたしはするすると言葉を紡ぎだす。
「あなたに呼ばれればいつでも駆けつけます」
「オーディン?」
「そして、あなたを護ります。約束は、もう、違えない」
「・・・どうしたの、オーディン」

どちらにせよ、わたしはあの人を愛していなかった。
あれが愛というものであれば。
この気持ちをなんと言えば良いのだろう?

冑のほんの隙間をすり抜けて、花の香りがわたしの鼻先に届いた。


Fin


モドル

あかねたん、サイト二周年おめでとう!!ということでオーリディを捧げました!お花シリーズです。
完全にオーリディはあかねたんだけのために書いておりますvvそのおかげでかなーーーり毎度毎度好き勝手出来て幸せでございマッスル!(肉)ミート君求む。いや、いらんか。

それにしても、エロどころか。
やっとオーが「リディア愛」に気付いたところで終わりました。(笑)
バハより人間味あるから楽ですわ・・・(汗)
こうしてどんどんこのサイトは世界から孤立していくのでした。えへへ。




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